生き方・働き方

会社や組織に縛られずに自由に生きる戦略。「アンチサラリーマン戦略」から学ぶ新しい働き方。

セキレイ

皆さん、ご安全に! セキレイです!
今回は”自由に生きる”ことをテーマに、「アンチサラリーマン戦略」という本を参考に書いていく!

早速ですが、僕は社会人として働き始めてとても驚いたことがあります。

「人生ってこんな不自由なのか!??」

…です。周りの人間なんて気にせずスクランブル交差点のど真ん中で空に向かって全力で叫んだくらいです。夢の中で。

サラリーマンというものが、こんなにも会社に縛られて生きていかなければならないものだと思ってなかったので、凄く絶望しちゃったんですよ。

そしてそれは怒りや憎しみを込めた「どうして自分の人生なのに自由に生きられないんだ!」という世の中の理不尽にぶつけたい疑問になり、やがて…

セキレイ

自由に生きたい…

…という純粋で切実な想いへと変わりました。

もし僕と同じように、会社に縛られず自由に生きることを渇望しているなら、この記事がアナタのやる気を引き出し進むべき道の道しるべになるでしょう!

「自由に生きる」とは”この瞬間”の選択肢が無数にある生き方

作業着の鳥

そもそも”自由に生きる”ってどゆこと?

“自由に生きる”ということをテーマに話す以上は、僕とアナタの”自由に生きる”という意味が違っていてはいけません。

僕が考えている”自由に生きる”ということは、「この瞬間の選択肢が無数にある生き方」だと思っています。

今、この瞬間に…

  • めっちゃ眠いから12時間くらい寝よう
  • おいしいカニが食べたいから北海道に行こう
  • 見たいドラマあるからオールして観よう
  • 家族が恋しいから実家に帰ろう
  • 自分探ししたいから日本一周しよう

…とかを実行できる選択肢があるかどうか。

――この生き方は果たして、サラリーマンには可能なのだろうか?

セキレイ

まぁこれはあえてサラリーマンには難しいことを挙げたけど、これらに近いことは実際に思ったことあるんじゃないかな!

僕の場合は、これらのことを思いついても平日の場合は「明日が仕事だから無理orめちゃキツイ」。休日の場合は可能なこともあるけど、平日に疲れを残したくないから気が向かない or 精一杯たのしめない。

平日で疲れて休日は寝て終わるみたいな人も居るだろうと思います。

平日のプライベート時間なんて、家事や炊事とストレス発散くらいで終わって、趣味に満足な時間も使えない始末。

作業着の鳥

これが会社に縛られるっちゅーことや。

セキレイ

1日に固定された始業終業時間と最低8時間の業務時間が入ってくるせいで、ほとんどの選択肢を縛られてるんだ!

そして唯一の自由と言っても良い”長期休暇”というご褒美は年に2,3回。その数日こそが人生…。

「アンチ・サラリーマン戦略」

セキレイ

つまり!一部の特殊な仕事を除いて、サラリーマンは”自由に生きる”ことができない働き方なんだよね!

もっと言えば、会社内でも上司や会社のやり方に絶対服従しなければならなかったり、”仕事”という面でも様々な自由がないといえます。

作業着の鳥

この辺は話し始めたらキリないからこの記事では話さへんで。

そんなサラリーマンという生き方に絶望しつつ、自由に生きるためにはどうすればいいかと考えながら本屋を歩いていると…

セキレイ

アンチ(~を反発する者)! サラリーマン戦略!?
僕のことじゃないか!!!!

…と、僕は一瞬で手に取ってしまいました。

では、ここからはこの本を大まかにまとめつつ、「アンチサラリーマン戦略」とはどういった戦略なのかをご説明しましょう!!

まず、人生100年時代について

はじめに、「働き方・生き方」を考えていく上で”人生100年時代“の話は無視できるものじゃないですね。

サクッと言ってしまえば、今までは”人生80年”だったのが僕らの時代では20年も長く生きられるようになったということ。

作業着の鳥

長生きできるんはええこっちゃ!

…と、楽観視だけして良い問題じゃないんですよ。そうなると今までは60歳が定年で20年間の年金生活で良かったところが、40年間になっちゃうわけですね。

今でさえ年金が足りないどうしよって社会になってるのに、そんなの当然まかなえないわけです。

なので、僕たちの代では80歳まで働かなくてはいけない時代になっている…かもと言われています。事実、定年退職の年齢って上がってますよね。

セキレイ

そして色々なところで言われている”終身雇用の崩壊”!

大手企業でも1人の人間を生涯に渡って雇用できないと言っちゃいましたね。

もう「大手企業に就職すれば一生安泰だ!」という時代ではなくなったということです。

“人生100年時代”の到来と、”終身雇用の崩壊”。もはやサラリーマンとして1つの企業で平和に一生を終えることは難しいと言わざるを得ない状況です。

これからはAIとロボットが仕事を担う

さて、”人生100年時代”と”終身雇用の崩壊”という向かい風がサラリーマンに吹いている状況ですが、さらにあるんです。

セキレイ

数年前から話題になっている、仕事のAI化だね!
そしてロボット化!

本によると、2015年に行われた野村総研とオックスフォード大学の共同研究では、10年~20年後には日本の労働人口の49%がAIで代替可能になるそうです。

限りなく半分ですよ!驚きですね。しかも、10年20年の間に。

この代替可能な仕事というのは、わかり易いところで「レジ」「工場作業員」「事務職」という単純作業を仕事にしているもの。

これはほんの1例で、今後のAIでは「過去に起きた問題から先の問題を予測する」なんてこともできるらしいです。AIにも”想像力”のようなものが備えられるんですって!

セキレイ

そして機械は人間と違って常に同じパフォーマンスを24時間継続できる! そりゃ人間は切られるよねって。

自分の胸に手を当てて、「自分の仕事は機械で代替可能か?」ということを考えてみて欲しいです。

作業着の鳥

ワイは毎日「これ機械で自動化した方がええやろ」って思いながら仕事してんで!

そして答えが「Yes!」であるなら、自分の将来に危機感を持つべきでしょう。

アンチ・サラリーマン

さて、そろそろ本題に入りたいと思います。

ここまで、「人生100年時代の到来」「終身雇用の崩壊」「仕事のAI化」というサラリーマンにとって向かい風的な”出来事”を話してきました。

しかしですよ。そんなのはあくまでも理論的なもので、実際どうなるかなんてわからないし、10年20年先のことなんて知ったこっちゃない!

大事なのは今、「サラリーマンとして生きている自分は幸せなのか?」でしょう。

そしてこれから、「サラリーマンとして生き続ける自分は輝いているのか?」でしょう

セキレイ

もちろん僕は「No!!!!」だからこの本を読んでるわけなんだけどね!!

さて、この本では「持続的な生活の保障の対価として、個人の時間と労働力を提供する存在」を”従来型サラリーマン“と定義しています。

作業着の鳥

「まさに。」って感じやな!

この従来型サラリーマンとして働き、生きることに疑問を抱えている人が近年は増えていると感じます。少なくとも、入社1年目の大学の友人らはほとんど。

SNSが発展し、個人の意見が目に付くようになったので増えているように感じるだけで、昔から疑問視してる人は多かったのかもしれませんが…。

当時はネットもSNSも無い時代。会社という場所に縛られ、組織で動く時間に縛られ、組織のやり方に縛られるしか現実的な働き方が無かった時代。

しかし!! これからはSNS、ネットの普及により「パソコン1台、スマホ1台で稼ぐ」ことが現実的な選択肢になりました。

セキレイ

今後はAIの更なる発展とロボットによる労働力の自動化が行われていって、従来型サラリーマンはどんどん淘汰されるはず!

今こそ、「働く場所・時間・やり方」に縛られない自由な働き方、生き方にシフトしていくべきじゃないでしょうか!

さぁ今こそ立ち上がれ若人たちよ! 少年よ、大志をいd!

作業着の鳥

盛り上げ方が適当になってきてんでオイ。

とにかくこれからは、「これ機械にさせとけばええやん」って仕事を本当に機械が担えるような技術力・科学力をもった時代になります。

動画や電子書籍などによるエンターテインメントや、機械やAIの制御をする仕事、幸福に生きる精神論や方法、感性を揺さぶる芸術などが、人間が担う仕事となるでしょう。

そしてこれらを発信する個人には、パソコン1つスマホ1つでなれちゃうわけです。

これが、「働く場所・時間・やり方」に縛られない”アンチ・サラリーマン”です。

セキレイ

単純な労働はロボットが、単純な事務作業はAIが担う、まるでSFな世界が10年~20年には到来するなんてワクワクじゃんね!!

作業着の鳥

ワクワクやが、そんな時代の到来を指をくわえて待ってるだけじゃアカンわけや!

その時に向け、いやその時にならなくとも、自分にとってより幸せに、より充実した働き方・生き方を考えるときです。

「就職できたし安定安定。働き方に疑問あるけど、みんなこんなもんやし人生こんなもん!」なんて言ってたら、あっという間に時代に取り残されちゃうよ?

最後に「アンチサラリーマン戦略」を読んで思ったこと

セキレイ

僕は働き始めて「働く」ということを真剣に考え始め、生きることと働くことは絶対に切れないものだと痛感させられた!

作業着の鳥

色々投げ捨てたら「働かずとも生きていく方法」が日本にはまあまあ在るが現実的や無い。

だからこそ、その最もスタンダードなサラリーマンという働き方がこれほどまでに不自由で窮屈なことに絶望もしました。

そして、より自由な働き方・生き方にシフトするためにブログを始めたは良いものの…。

期待通りの成果も得られないことの焦り。「サラリーマンとして生きる」ことの社会の常識。「皆はこの生き方に疑問を持ってないのか!?」という叫びと孤立感。

色々な不安が押し寄せる日々でした。

セキレイ

そんなとき見つけたこの本は、「何もおかしくない。それで良いんだ」と背中を押してくれるようなものになった!

これまでの従来型サラリーマンのおかしさ。これからの時代の流れはより自由な働き方・生き方を目指すべき形になっていくこと。その流れに適応するためにどんな考え方、行動をすればいいか。

これらを教えてくれる1冊でした。勇気と希望を与えてくれる1冊でした。

今の働き方、生き方に疑問を持っている人。より自由な生き方を目指したい人にぜひ読んで貰いたい1冊です。

セキレイ

最後にどーーっしても書きたいページがあって!! 多分著作権的にアーだコーだなんだけど!!
もうホントにこの1節は共有したいんだ!!お願い!!

 なぜ私がこんなにも「働く」ということに対して強い想いを持っているのか。その理由は私の根底に「人生は一度きり。私たちの存在は永遠ではない」という自覚があるからです。

 私たちは人生のすべての時間を使っても、世界中のことを知り尽くし、初めてのことすべてに挑戦し、ありとあらゆることを試しながら楽しみ尽くすことはできません。

 命に限りがある以上、世界がどれだけ変化し続けるとしても、その変化を永遠に見続けることはできないのです。

 にもかかわらず、人生の多くの時間を費やす「働く」ことさえ楽しめないのは、非常にもったいないと思いませんか?

 せっかくこの世に生まれてきたのだから、たくさんの人と出会い、挑戦し、時代の変遷のなかで新しいものを生み出しながら、人生を心おきなく楽しんでもらいたいのです。

 一生に一度の人生、仕事でもプライベートでもあなたの能力を存分に開花させ、共に新たな世界を創り出していきませんか?

 私たち人間は意識次第で、自分の人生をいくらでも面白いものに変えていけるのです。それは決して、AIやロボットにはできないことなのですから……。

著者:黒岩卓真「アンチサラリーマン戦略」より引用